ここに一枚の余りがある・・・。
おっさんが握りしめ、高級なものを食らいにいく。
ゴ・ゴゴゴゴゴォ・・・。
誰も居ない店内・・・。
薄毛なデブで老眼かつ追っかけ漏れ野郎が ハムハムする勇者の物語。
ブレーキのカスがインタークーラーのフィンに付いてすぐに黒っぽくなるので
0.5mmのアルミプレートをハサミでチョキチョキ・・・フラップ作った。
・・・この位置と大きさで効果が出るのかは分からない・・・。
フィンが汚れるということはちゃんと風当たって仕事してるんだろな?
冬になって、吸気温度も15℃くらいになりブーストの掛かりも MAX 0.3 になった。
やっぱ吸気温度でかなり変わるなぁ。
長い登坂でブースト掛かりっぱで燃料ホンプ止まる場合や
高負荷時のノッキング音発生の場合は内腿あたりに付けてたコックを
手動で開いて圧を逃がしてたが、面倒くなったのでソレノイドとリレー付けて
手元でブーストコントロール出来るようにした。
ブーストいっぱい上がれば嬉しいがリスクも高まるのでソレノイド台座部のポートを
拡張し少し抜けるようにし全開時 MAX 0.2 ソレノイドON時の解放時ブーストが MAX 0.1 になるように 。
ま、いんじゃね?
なんか、各部がいー感じに収まってうまく走ってるからターボ完成終了だな。