さて、走りに影響するものを変更したときは最終テストで大観峰まで毎度行くのね。
それなりの距離と登坂もあるしでここまで走れればぶっ壊れないだろうと勝手に決めている。
見せてもらおうか。インタークーラー ターボとやらの実力を。
小国までは平地で快走ね。
・・・ターボで大観峰登れませんでしたーーーーー!(*´▽`*)
ま、分かってたけどね。気温高くてキャブパーコレーションでフガフガなるだけだから。
ゴム栓外してブースト圧を抜き、なんちゃってNA状態で登坂。
やっぱ単気筒小型バイクにターボ積んでも街乗りで楽しむ程度かな?