ヒヨヒヨで暇なのでポートで来るおっちゃんにスタボー叫んで
封殺する遊びに切替えたけどタイミングが合わず1封殺に終わった。
プレーニングしてれば速度調整や角度調整してうまく鼻先に位置調整して
「スタボーや!ごるうあぁぁぁーー」して遊べるんだけどね (笑)
さて・・・海に行く途中、ホムセンに寄ってダサさ満開のターボエンブレムを付ける・・・。
昭和の車チックで レトロ感 バンザイ! ダッセーーー(笑)
後ろで失笑するがいいさ!
そして走り出した時のタービン音で マジか!と驚愕するがいいさ!
世の中には希少種ながらまだまだ頭がイカレた奴が居るのだよ。
結局、風入ってなくて永遠にうまくならないサーフィンとやらを邪魔にならない波無い端っこでプカプカしてくれてやった!
そして・・・セッティングと称し、志賀島を回った。
本当に風吹かない時代になってウィンドサーファーとやらも超希少種なんだよな。
ウィンドも頭イカレテたけど吹かなくなってその矛先がバイクに向いちゃってる (´・ω・)
色々とキャブセッティングやバルブを付けて流量調整して圧を逃がしたりと条件を変えて試走しました。
んで、最終的に純正フィルター蓋にした。
タービンからの風は全て穴から出ていき、発進時なんかのタービン回りだすまでは穴から吸気。
エンジンも上までよく回り一番いい状態。
・・・それは・・・ブースト0 (笑)
ブースト0ってもタービン無しの全開はメーター0にはかなり近づくがピストンが沈んで吸い込むって工程だから メーターは マイナス0.02位なんだよね。
それがメーター0なんで押し込むまではしないけどいつでも吸いなされやの状態で吸気効率は上がるのかいい感じにエンジンも良く回りパワーも若干あるような無いような (笑)
夏はキャブへの吸気温度が40℃超えてきてキャブ内のガソリンがフガフガなってうまくいかない。
まぁターボ購入する前の事前準備である程度分かってたけど・・・。
けどターボ載ってタービン音してるってドリームバイクじゃん。
結果:最大ブースト0.2
数度の緊急事態宣言中の真夏の三か月工作終わり。
真夏の工作は何度倒れそうになったか・・・。
やっぱポンプ載せて強制的に燃料送ってやらないと色々気にしながら運転するのかったるい。
んで中古だけどキャブ車軽トラのポンプ載っけた。
H5年製だから30年近く前のだぜ? さすが三菱・・・問題なく稼働するし(笑)
amazon中華でやってみたのがダメだったな。作りが荒いのかポンプ自体が安定してないし。
んで試走したがこのポンプ圧力は0.2くらいなんだろね。
ブースト0.15掛けたまま長い峠だと圧を検知してしてポンプ停止するのね・・・。
0.3くらいのポンプ載っけると今度はオーバーフローが気になってくるだろうし。
もうね・・・疲れたから峠や山道はコック開いてブースト逃がして走る事にしたよ。
コック開くとぷうしゃあぁあぁぁぁーーって言いながら走りよるわ。
それでもブースト0.05くらいは掛かってるけどポンプは止まらずに供給してるみたい。
手元で操作出来る様にそのうちしようっと。
うん。燃料供給問題もとりあえずは解決かな?